header.jpg

当クラブはモーターホームでの活動を中心としたキャンプクラブです。 LinkIconお問い合わせ

海外ツーリング

我々のクラブでは、海外の大自然の体験、また国際交流のため、海外カナダレンタル.jpg海外ツーリングを行う。おそらく海外ツーリングを何回も行っているキャンプクラブはTASだけだと思う。
過去3回の「カナダ」、「韓国」にも4回行った。どれも素晴らしい体験だ。「フロリダのディズニーランド」「ミシシッピ川のモーターホームごとの川下り」。「アラスカ」の大地も走りたい、行動力さえあれば実現出来ると思っている。ウラジオストックまで渡りロシアを走りたい。北京まで行けるようになるのはいつかな?。夢はつきない。

国内ツーリング

過去、北海道「道北」「道東」「東北「四国」のロングツーリングを行い、どの地方でも暖かく迎えられ、地元キャンパーとの交流が持てる。帯広在住の消防士の突然の参加、四国来島海峡での「屋形船」での交流会、どれも楽しい思い出でが一杯だ。その地方独特の料理も沢山ご馳走になった。
2001年の「道東」を最後に、国内ツーリングは休止状態にある。国内の場合、単独でも行けるので、ツーリング日程に無理に合わせる必要が無いめだ。また仕事の休みの日程が、直前まで決まらず出発する方も多いようだ。
今後は、富良野などで1日〜2日間の集合場所を作り集まるなどの方法を考えている。
TASのメンバーは夏休み北海道に渡っているファミリーが多い。また、会員外のリタイア組は数ヶ月滞在される方も増えてきている。


TAS海外ツーリングへの思い

 1990年12月のカナダはマニトバ州の人口5,000人の町、ウインクラ−に本部のあるキャンプクラブのロビ−で目にした会報に私は固まってしまった。このクラブの来年のロングツ−リング案内で行き先はフロリダだった、期間10月10日から翌92年6月迄の8ヶ月間とあつた。驚きである。この旅への参加はカナダ人ばかりでなくアメリカの各地からも途中合流が可能になっていた。国境を越え南海外カナダ_0139.jpg下し12月10日にはフロリダ半島に入る予定が示されていた。
 ペリカンの雄大な飛行を楽しめるフロリダで雪の無いクリスマス、新年を迎え2月末迄まるで時を止めた様にのんびり過ごす。3月に入ると北上しマニトバに6月に帰着となる。移動途中の拠点日程が示されていて、合流、途中離脱に配慮がなされていた。
 例年参加メンバ−はシニアエイジが中心だが現役ミドルエイジ家族の参加も積極的で、例えばディズニィ−・ワ−ルドのフォ−トワイルドネスC/Gに滞在するお爺ちゃん、御婆ちゃんをクリスマス休暇を使い孫達がやって来て大家族で楽しめるプランも組むことも出来る魅力一杯の内容だった。
 私はこの様なキャンプの旅を将来の目標として日本発で企画出来ればヨ−ロッパ行きも夢で無くなるはずとワクワクして来るのだった。その後TAS(トレイル・アドベンチャー・スピリッツ)設立に当たり国際交流と社会参加をクラブの趣意としたのも将来の壮大な夢に向かっていく思いを含めさせて頂きました。
 TASは10年の間に3度のカナダツーリングを実施、昨年には将来の陸路でヨ−ロッパへの足掛かりにと韓国にもキャンプの旅を進めて参りました事は周知の通りです。まだまだほんのさわりに過ぎませんが、少なくても誰かが参加してだんだん身近なって行く思いが節目を迎え強く感じています。
顧問:戸川 聰

milk_btn_pagetop.png

カルガリー発MH旅日記

河田ファミリー(岡山県倉敷市)  
 4年前の冬、スキーをしにカナダ・ウィスラーへ行った時、今度は是非夏のカナダへ・・・と夢見てそして今年の夏、ついにその夢が叶いました。しかもツアーコンダクターに連れられて行く型にはまったカナダではなく、現地でモーターホームをレンタルして、しかも「カナダ」と言えば「戸川さん」という位、カナダを知り尽くした戸川さんと共においしいとこ取りのカナディアンロッキーへ!!、この時ほど、日本でヴァーノンを運転してて良かったーと思った事はないですね。  
 カナダ行き決定と同時に、私は早速海外カナダ_0509.jpg、国際免許証取得に行きました。もちろん、カナダでもモーターホームを運転するつもりだったので!。一足先に出発されてるパーティーに追いつくため、バンクーバーではなく、残念ながらカルガリーまでの空の旅。そこで待っていたモーターホームのでかい事!ゆったりとした運転席と助手席の間に29型程の大きさのTVが置いてあるのですから。長さも32フィートと半端じゃなく長い!、しかも日本とは違い右側通行。日頃から左ハンドル車に乗っているので、その点は全く抵抗無かったのですが主人の運転を眺めながら、右側通行の感覚に慣れるまで少しかかりましたが。が、”絶対運転してやる!と思ってたので、いざハンドルを握った時はもうルンルン!”カナディアンロッキーを自分で運転してるんだあ‘と、とても上機嫌。車を止めて行く名所はまさに何処を写真に撮っても「絵」になる位、素晴らしい景色!!、日本ではTVのある生活が当り前でも、カナダではそんな物全く必要ありません。自然が私達を飽きさせないだけの魅力を持っているのです。
 又、キャンプ場も日本とは違いゆったりとした広さで、サイトに出れば人間なれしたコロンビア・グランド・スクワラーがひょっこり現れて餌を持った子供のひざに乗ってきて好物のナッツを食べるんです。子供たちも思わぬ珍客に大喜び!。又、鹿がすぐ側に現れ草を食べるんです。全てが日本では考えられな海外カナダ00897.jpgい事ばかりです。  
 又、向かいのサイトにいたオランダ人ファミリーに話かけ一緒に写真を撮ったり・・・。かと思えば逆に7才のアメリカ人の男の子が私達のサイトに遊びに来たり・・・と、子供たちもカタコト英語をはなし‘生の英語‘と触れ合うことができて、とても良い経験になったと思います。  
 モーターホームでの生活は1週間でしたが、あっという間で、ほんの2〜3日しか経ってない・・・という感じでした。我家だけモーターホームの返却の関係で最後まで皆さんと行動を共にする事ができなかったのが残念でした。別れのとき思わず涙があふれてきて大泣きしてしまいました。日本で又会えると思ってもやはり「別れ」はすごく辛いものでした。ましてや楽しい思い出を一緒に作った仲間なのですから。日本でも機会ある度に交流を深めたいなーと思っているところです。そしてできることなら再びカナダで・・・。

milk_btn_pagetop.png

日本初、大陸へのモータホーム乗り入れ 

韓国ツーリング 

2002年5月15日(水)〜24日(金)第64回FICC東海ラリーと韓国の名所を訪ねる旅  

 世界中のキャンパーが集う、FICC(世界キャンピング&キャラバニング連盟)世界大会は今回で64回目となり、今年は設立以来、始めて年3回の大会が開かれ(ベルギー、韓国、カナダ)、日本では過去2回の開催実績がある(島根/大野路)。今回の東海(トンへ)ラリーは、日韓共催のワールドカップサッカーに合わせ、国家レベルのプロジェクトとして10億円の巨費を投じ、韓国最初の本格的オートキャンプ場を作り開催された。  
 ことの始まりは、韓国キャンピングキャラバニング連盟(KCCF)理事の白氏より、大会を盛り上げるため海外韓国.jpg是非日本からのモータホームの参加を実現させたいとの要請に答え(韓国にはモーターホームはない)、戸川TAS顧問が参加者を募集し実現した。そんな訳で今回のツーリングは白氏の周到な準備のおかげで、多くの部分のパトカーの先導、白さんとそのビジネスの部下であるクーさんの誘導に寄り、実に快適な韓国の旅を満喫できた。  
 過去には「近くて遠い国」と言われたように、通関で車内を調べられ、タイヤの中まで調べられたそうだか、現在はそのような事もなく車内のチェックはなく(何故かカバンは車内から降ろしX線チェック)、国境の壁は低くなり「近くて近い国」になったとの印象を受ける。もっとも白さんの事前の根回しによる賜物なのかも知れないが。それでも下関出国3時間、釜山入国に3時間はかかった。手際は悪い。  上陸後、釜山を出発し慶州に向かう。釜山の都市高速道路は無人の料金所で料金は400ウォン。200ウォンでもゲートが上がる車もあり「儲かった」と大喜び。しかし実際は40円か20円かの差、実に庶民的なモーターホームのオーナー達である。  慶州は日本で言えば京都にあたる古都。白さんが仕立ててくれたバスで観光。遠足シーズンなのか小学生らしき子供達が大勢い来ていて、雨で寒いのにも関わらず半袖・半ズボンで元気よく走り回っていた。夜は「慶北観光開発公社」社長主催のウェルカムパーティー。料理は海鮮鍋。日本ではあまりお目にかかれないような様な鍋であり、好みにより唐辛子を入れ食べるようである。二次会は釜山より乗り込み、東海まで同行取材する若いテレビクルー2チームと焼酎を飲みか海外韓国0385.jpgわす。その合間、韓国サッカー代表のテレビ中継があり、日本人が韓国代表を応援する姿を撮りたいとのことでサクラを演じた。これも、日韓友好のためである。  
 慶州を出発し東海市に近付くに連れ、それまで1台だった先導のパトカーがしだいに増えて、気がつくと白バイが平走し、町中サイレンだらけ。交差点はすべてパトカー/白バイが閉鎖、フリーパス状態。そのまま東海市役所前に横付け。市長をはじめとする有力者・チマチョゴリ姿の綺麗なお姉さん達の出迎え、歓迎レセプション。一生味わえないような体験をした。
 しばらくして、またけたたましいサイレンの音。ヨーロッパ隊8台のヒュンダイRVの到着。後で聞いた話だがベルギーを出発した彼等は、シベリア鉄道にトレーラーとヘッドを各8台積んだが、ウラジオストックについたのはヘッド8台に、トレーラー6台、なんとトレーラーが2台行方不明。それだけでは済まず、ロシア出国の際、入国時の数と合わないため出国許可がおりず、ロシアで差し押さえ。そのため、ヘッドだけでの到着となった。  
 サイレンと共に市庁舎の歓迎レセプションを後にし、熱烈な歓迎を受けキャンプサイトに到着すると待ち構えていたかのようにTV・新聞などの取材合戦。10社以上のメディアの取材にさらされた。  翌朝、FICC側が準備した朝食。バターなし、コーヒーなしと質素な食事にヨーロッパ人のおばあちゃんは御立腹。勝手にカウンターの中に入りすき放題。お店のお姉さんも不機嫌。古今東西を問わずおばさんは強いと感じる光景であった。  
 ロシアでトレーラーを差し止められたヨーロッパ隊のおじさんたちの数々の装備は今だロシアだ。常設トレーラーを割り振られたが、テーブルウェアもないと御立腹。AutoCmper誌のタマちゃんはその手配をし、ちゃっかり取材をする。  
 いよいよ開会パレード。JACの役員を始め我々戸川キャラバン隊、島根の文化保存会、研修に来ている竜王海洋公園キャンプ場のスタッフ、その他の方々、総勢40人くらい。先頭に日の丸、次にゆかた/ハッピを着た子供達がサッカーボールを蹴るという演出。これが当たり、翌日の新聞に写真入りで大きく掲載された。パレードは聞いていたより距離があったがI氏ファミリーの84才のおばあちゃんも含み皆歩き切った。開会式ではテコンドー、海兵隊の銃術など、普段では見られないような数々のステージが行われた。夜になると、引き続き「韓国民族料理の夕べ」が行われ、地元の奥さん達が作った、本物の韓国の家海外韓国0184.jpg庭料理が振る舞われた。韓国料理と言えば焼肉(プルコギ)を連想するが、ここでは野菜中心のヘルシーな珍しい料理が沢山出ている。認識を改めなければと感じた。
 ジャパンパーティーの日は、その準備で朝から大忙し。大きな日の丸を上げても右翼的なイメージはまるでない。TAS旗も目立つように3枚上げ、まるでTASサイトのよう。TASの大鍋とコンロを持ち込み豚汁、鳥塩焼き、おにぎり、日本酒、せんべい等を振まった。今回の団長、JAC副会長の高橋さん、JAC/FICCの明瀬さんが来て案内の看板が欲しいとの一言、MHより文房具をあつめ「WELCOME Caravan Street of JAPAN」を急きょ制作、日の丸は子供の色紙で作った。ジャパンパーティーは大盛況で、今回参加の外国の人々が集い、まさにインターナショナルなパーティーで大成功の内に終了した。FICCダルバーグ総裁、高橋団長も満足そうであった。
 出発を一日延ばしKBC TV(国営テレビ)の生放送の取材を受ける。しかしこのころになるともう取材はうんざり。その横では野点の実演が始まり興味深い。日本の抹茶のようなお茶と、烏龍茶のようなお茶の2種類が用意されていた。日本の茶道も朝鮮半島より伝わって来たことがうかがわれる。  21日朝、東海キャンプ場を後にし、高速道路で一路ソウルへ。途中で先導のパトカーが道を間違えるが料金所手前のパイロンをどけ一般車を止めUターン。さすがパトカーがいると強い。パトカーと別れた後はツーリングをしながら釜山を目指す。
 モーターホームの韓国乗り入れは今回で二回目。ツーリングは意義深く、興味深く、体験深く、実に充実した旅であった。試験的な乗り入れは今回で終わりとし、次回は是非、TASの海外ツーリングという形で実現したい。また、継続的に行いたいものである。KICCの理事でありTASの会員である白さん、アシストをして頂いたクーファミリー、いろいろな地方で暖かく迎えてくれた韓国の人々には心から感謝したい気持ちで一杯である。また是非近い内にお会いしたい。

milk_btn_pagetop.png

第4回 国内ツーリング「道東」

2001年7月22日(日)〜28日(土)  
 TASとして2回目の北海道ツーリングに行って来ました。ミニカナディアンロッキーと行った感じで気持ちい〜っ。 国内ツーリングとしては実に4回目となります。国内ツーリングもだんだんと定着した感があります。北海道はひろ〜い。一回で回ろうとするとただ走るだけ、家族にとってはストレスとなり不満がつのるので、TASとしては4回くらいに分け、のんびりと旅するプランにしています。  
 1回は「道北」少々走りすぎた感じがあり今回の「道東」は走行距離を短くしました。また、個人的に国内0054.jpg行きたいと所があるかかたを考慮し、集合を現地「釧路」としました。参加家族は5家族(山岸さんは正式日程が終わった後合流)と少々少な目。またゲストとして帯広在住の「消防士」西村さんにご参加(AC誌のイベントに掲載されたのを見て直接連絡があった)いただき、いろいろな北海道のアドバイスを頂き、初対面ながら楽しい時を過ごせました。  
 前回の「道北」の気温は東京より暑い35度、一転今回の北海道は寒〜い!。雨が多く気温が上がらずフリースを手放せない天候でのツーリング。集合の釧路からずっと雨、納沙布岬では雨のため北方領土は見れず残念でしたが、雨の中、根室駅前で購入した「花咲蟹」を一人一匹食べ大満足。西村さんいわく身の入りは7割くらいだとのこと。野付から羅臼、知床峠までも天候に恵まれませんでしたが、知床半島では少々の晴れ間を見ました。雨は雨なりに楽しんでしまう頼もしいTASメンバーでした。ツーリング期間が終了と共に天気は回復、一旦は解散しましたが、富良野で最集合、その後、足を延ばし、能登で最集合したメンバーもいるほどで絆の強さを感じます。
 7/22釧路市湿原展望台P 釧路駅発ノロッコ号にて、釧路湿原駅に到着の吉村F、佐藤F、川越F。しかし、当日は朝からの雨、湿原の素晴らしい景色は少ししか見られませんでした。この後、和商市場にて朝食を食べ、いざ根室へ。雨の中のツーリングの始まりはどこへ行っても霧だらけで、ちょぴり残念でした。
  7/23納沙布岬P 西村さん推薦の根室駅前のカニやさんで、花咲カニを購入。その日にとれた蟹を大きな鍋で茹でていました。今夜は納沙布岬でのカニパーティー。一人一匹、東京では味わえない贅沢な夕食国内0068.jpgでした。 小雨混じりの中、カニ談義をする子供達。「ン〜蟹はやっぱり花咲に限るね!」「や〜ちゃう、ちゃう、風味は毛蟹の方が良いで〜」西村氏「北海道の人は花咲が好きですよ〜、この花咲の身の詰まりは7割ぐらいで〜。もっと詰まったのはもっと旨いよ」
  7/24国設羅臼野営場P 羅臼野営場は無人で無料のキャンプ場。パーキングにはPキャン組が大勢いました。また、無料露天風呂「熊の湯」まで歩いて行ける好立地。
  7/25国設知床野営場 森の中のキャンプ場。キャンプサイトまで野生の鹿がやってきて子供達は大喜び。キャンプ場の周りはヒグマの通り道。近くの小学校にはよく出没するそうです。 7/26・27オートキャンプ屈斜路 道東最大の湖畔にあるキャンプ場。サイト近くからカヌーでで湖に出られる。夜は星が綺麗で気持ちの良いキャンプ場だ。
 7/31上富良野千望峠P ツーリング期間外ですが、翌週、山岸さんが到着。予定にはなかったのですが、自然とまたまた集合。さすがTASの結束は堅い。場所は上富良野「日の出公園P」。有名な「大阪苑」で牛さがりを食べ大いに盛り上がりがり、翌日は上富良野を一望出来る「千望峠P」で一泊。北海道の最後を楽しみました。吉村さんと山岸さんはこの後、能登のキリコ祭りへ…。

milk_btn_pagetop.png

海外ルート .jpg